2019/07/31
ダイケン和紙表「清流06(亜麻色)」を使用して、琉球畳(縁無畳)半畳9枚を市松敷きで納品致しました。
一般的には新しい畳は「青い(グリーン)もの」という概念とは異なりますが、最初から落ち着きのある空間を作り出すことが出来ます。
最近は、清流19(胡桃色)、清流21(小麦色)などに押されて、使用する機会が減ってきましたが、「亜麻色」は初期からあって残り続けている良い色です。
現場:川越市
2019/07/31
ダイケン和紙表「清流06(亜麻色)」を使用して、琉球畳(縁無畳)半畳9枚を市松敷きで納品致しました。
一般的には新しい畳は「青い(グリーン)もの」という概念とは異なりますが、最初から落ち着きのある空間を作り出すことが出来ます。
最近は、清流19(胡桃色)、清流21(小麦色)などに押されて、使用する機会が減ってきましたが、「亜麻色」は初期からあって残り続けている良い色です。
現場:川越市