2019/11/30
ダイケン和紙表「清流12(栗色)」を使用して、一帖タイプの琉球畳(縁無畳)を全て同じ向きに並ぶように大広間敷きで6帖、納品致しました。
一帖タイプの琉球畳(縁無畳)を普通の6帖間の敷き方をすると、向きの異なる2枚だけ色が違って見えてしまいます。
それを利用して市松敷きの濃淡が半畳では面白いのですが、2枚だけ端で色が違っていてもと、全ての畳が同じ向きで一色に見える大広間敷きをご提案致しました。
今回は、クロスやフスマとマッチしてお洒落な空間が演出出来たと思います。
2019/11/30
ダイケン和紙表「清流12(栗色)」を使用して、一帖タイプの琉球畳(縁無畳)を全て同じ向きに並ぶように大広間敷きで6帖、納品致しました。
一帖タイプの琉球畳(縁無畳)を普通の6帖間の敷き方をすると、向きの異なる2枚だけ色が違って見えてしまいます。
それを利用して市松敷きの濃淡が半畳では面白いのですが、2枚だけ端で色が違っていてもと、全ての畳が同じ向きで一色に見える大広間敷きをご提案致しました。
今回は、クロスやフスマとマッチしてお洒落な空間が演出出来たと思います。